高校新人大会 11月2日(土)と3日(日)に近畿大学附属広島高等インター カジノ 特徴・福山校にて、広島県高等インター カジノ 特徴新人柔道大会が行われました。この大会は、中国新人大会の出場権を争う、本校にとって重要な試合の一つです。 3校による予選リーグで、今年広島県初のインターハイ優勝を成し遂げた崇徳高校と対戦することになりました。もし、ここで勝ってしまったら広島学院は日本一になってしまう。マスコミ対応は不慣れだし・・・なんて夢も一瞬で覚めてしまう 5-0 のストレート負けでした。(そりゃそうです) 結局予選リーグで勝てず、言わば敗者復活ともいえる3位校リーグにまわりました。ここで4校のうち上位2校になれば、中国新人大会への出場キップを手に入れることができます。 善戦空しく、僅差をものにすることができずに今回の中国新人出場はなりませんでした。希望を後輩たちへ託すこととなりました。 (左) 開会式です。 (中) 試合開始まで時間があるので、各インター カジノ 特徴ウォーミングアップをやっています。 (右) アップを頑張りすぎると試合前にバテてしまうので、(本校選手は)適度にやっています。 今回、近大福山の体育館を使わせてもらいました。毎年訪れるたびに増改築で校舎がきれいになっています。羨ましいです。体育館も改装か耐震補強かで、今回限りの使用になります。そのためしばらく福山での開催がないので少し残念です。 学院Bチームもがんばりましたが、残念ながら賞状なしに終わりました。今大会、高2M君の内股が冴えていて、練習でも見たことのないくらい見事に何度も炸裂していました。間違いなく、今大会(学院だけの)好プレー大賞です。