第74 インター カジノ 入金 不要 ボーナス県総体 インター カジノ 入金 不要 ボーナス地区予選 61期を中心とするチームにとっての最後の公式試合となる第74回インター カジノ 入金 不要 ボーナス県総体インター カジノ 入金 不要 ボーナス地区予選が、4月24日(土)・25日(日)の2日間行われました。24日の対戦相手は熊野高校で25日の対戦相手は修道高校でした。 24日に行われた初戦の熊野高校との試合は、序盤に少し相手の動きに押されそうになったものの、ディフェンスを中心にしっかりとチームの流れを取り戻すことができて、77対42のスコアで勝つことができました。 25日に行われた2試合目の修道高校との試合は、これまでの戦績と事前の情報からするとかなり強い相手であることは分かっていたのですが、実際に試合前の整列で分かったことは、修道のスタートメンバーの選手の身長が、学院のスタートメンバーよりもワンサイズ大きいという事でした。それでも61期を中心とするメンバーはひるむことなく相手に向かっていき、前半終了時は26対37で折り返しました。 しかし、第3ピリオドで差が徐々に広げられ、第4ピリオドになるとファールが増え始め、体力が落ちてきた頃に体格差が徐々にでてきてリバウンドがなかなか取れなくなり、最終的には49対83のスコアで負けました。 この修道高校との試合をもって61期はクラブを引退することになります。振り返ってみると中インター カジノ 入金 不要 ボーナスからバスケットを始めたメンバーが多い中、週に2日の練習でできる精一杯の姿をこの2日間の試合で見せてくれたと思います。 この4月下旬になって、インター カジノ 入金 不要 ボーナス県もコロナの感染者が増加する中、昨年の60期がコロナ禍で最後の試合が迎えられなかったのと同じ状況になるかもしれないとの危惧もありましたが、何とか61期が最後の試合を行うことができたのは、本当にありがたかったし、彼らが最後に見せてくれた姿は、とても清々しかったです(持てる全てを出し切った気がしました)。そして、最後の試合は青春の1ページを飾るのにふさわしいものであったと思います(無観客試合の実施という制約があったため、61期の保護者の皆様に見てもらうことができなかったことがとても心残りです)。 以下の2枚の写真は試合終了後に撮ったのですが、どうやらカメラの調子(設定)が悪かったようで写りが悪いです(申し訳ありません)。でも掲載させていただきます。 この後は、62期(高2)を中心とするチームがスタートします。