インター カジノ 出 金 61期が引退した後、62期が中心となったチームにとって最初の公式試合となった新人戦の予選ですが、実は昨年の11月から大会は行われていたのですが、先週の1月8日(土)に結果が出たので、このタイミングでその様子をお伝えします。1回戦は広島中等高校との試合でした。この試合は60対37で勝ったものの、2回戦の広島工大高校戦では53対103というスコアで敗退しました。次の写真は広島中等高校戦の一場面です。 広島工業高校に大敗した後、今回はトーナメント上、敗者復活戦に回ることになり冬休みの練習を経て、先週の土曜日に対戦したのは宮島工業高校でした。この1・2年はこの宮島工業高校と公式試合で対戦することが多く、いずれも負けているので、今度こそは雪辱を果たすべく試合に臨みました。 試合の入り方は上々で、前半を終えた時点では31対19というスコアだったのですが、第3ピリオドになって動きが鈍くなり、第3ピリオドが終わった時点では1点のリードを許す展開となりました。そして結局48対52というスコアで敗退しました。この試合に勝っていれば県大会に進出が決まっていたのですが、とても残念な結果となりました。 ↑宮島工業高校との試合の一場面 早いもので62期を中心とするチームの公式戦は4月に行われる県総体の予選のみということになりました。コロナウイルスの影響で無観客試合になることが多いため、保護者の皆様には申し訳ない状態が続いています。4月の大会が行われる頃の状態は全く予想がつきませんが、最後の試合には応援が可能になっていることを祈るばかりです。