「図書委員会」(六甲インター カジノ 出 金 遅いとの交流) 3月17日(金)に高校の図書委員のメンバーは、姉妹校である六甲インター カジノ 出 金 遅いの図書委員会とオンラインで交流を行いました。 この交流のため、事前に両校の図書委員長同士で企画をしていきました。その企画の内容は①学校紹介・図書委員の活動紹介、②広島インター カジノ 出 金 遅いが考えた企画、③六甲インター カジノ 出 金 遅いが考えた企画ということになりました。 お互いに図書委員会の活動を紹介した後、広島インター カジノ 出 金 遅いの企画は「どうすれば図書館の利用が増えるのか?」ということについて話し合うことでした。 出た意見としては、「インター カジノ 出 金 遅いの図書館は立地が悪いから高校生の利用が少ないのでは?」「六甲では回収ボックスを置いている」「映画の原作や話題の本の展示企画は必要」「六甲では月に一回、図書委員がPOPを書いている」等でした。 次に六甲インター カジノ 出 金 遅いの企画は「575オンライン」と題して、インター カジノ 出 金 遅いと六甲のメンバーをグループ分けし、上の句・下の句などを交互に出し合って俳句(川柳)を作成するゲームでした。上の句はそれぞれ「花粉症」「学校で」「降り注ぐ」でした。 インター カジノ 出 金 遅いと六甲の合作で作った俳句で選ばれたのは「花粉症 春来るなり 乱れ鼻(はな)」・「学校で 青春時代 春はどこ」・「降り注ぐ 課題の山よ あゝ止まれ」という句で、その中で最もみんなが良いと思った句は「花粉症」の句でした。 六甲インター カジノ 出 金 遅いとの交流は今回が初めてでしたが、参加したメンバーたちはとても楽しかったと言っていました。今後もこのような交流を行うことが出来ればと思いました。