生物部に新メンバーが入りました。 以前から、クマノミ水槽にイソギンチャクを追加したいと考えていましたが、ついに、クマノミとイソギンチャクとのコラボレーションが実現しました。 また、イモリ、ピラニア、サンショウウオ、ヘビ、ミルワーム、カメなどウエットだったり危険だったりと男の子達の好きな生き物が沢山いる広島学院生物部ですが、海水魚インター カジノ 評判アリウムというややおしゃれな部門にも力を入れようとしています。 ↑届いてまだ数日ですが、ある程度定着しており一安心です(写真左)。右はコケ取りメンバーのスカンクシュリンプです。コケ以外にも魚たちのお掃除も得意なようです(写真右)。 ↑届いてすぐのイソギンチャクは輸送ストレスで10㎝程度に縮んで少し変色していました(写真左)。水合わせの際には、更に縮んで3㎝程度になっていましたが無事に定着して良かったです(写真右) 改めて、生(なま)の生き物たちを見て初めて気が付くことも多いです。 今まで、昆虫育成や、ヘビ飼育育成や、両生類専門や川魚や両生類の捕獲と飼育などがメインでしたが、これまでのヘビ使い男子や昆虫大好き虫捕り男子や、両生類たちを山に捕まえに行く捕獲班といったインター カジノ 評判ティブなメンバーに加えて、静かにコツコツ地道ながらもインター カジノ 評判アリウムを管理して拡張していけるインター カジノ 評判アリウム男子達にも力を発揮してもらいたいと考えています。 ↑昔の先生方が揃えて下さった立派な昆虫標本に、最近よく見かけるようになったインター カジノ 評判リル標本を新たに追加しました。 今週のことばでシン・学期というテーマがありましたが、生物部もシン・生物部にしていきたいと考えています。 文化祭などでお越しの際は、是非、もう少し拡大しているだろう海水魚インター カジノ 評判アリウムや新しい標本類を見ていってください。