図書委員会「ノートルダム清心中インター カジノ 評判との交流会」 当初7月に予定していたノートルダム清心中インター カジノ 評判の図書委員会との交流会が、気象警報の影響で延期となった後、ようやく12月17日(火)に実現しました。 14時に清心中インター カジノ 評判に22名の広島学院の図書委員が集合し、交流会が始まりました。前半は清心中インター カジノ 評判の企画で、最初にパレスチナ問題について、サラーム(パレスチナの女性を支援する会)で活躍されている水本敏子さんのお話と、同じくパレスチナ問題に詳しい神垣先生のお話を聞かせて頂きました。 二人のお話を聞いた後、テーブルごとに簡単な自己紹介を行い、パレスチナに送るカードを作成しました。しかし慣れないアラビア語を使用して作成しなければならず、生徒たちは苦戦していました。 後半は学院側が用意した2つの企画をしました。それは「ワードウルフ」というゲームと、「人狼ゲーム」をもとに考えた「図書人狼ゲーム」を行いました。 この2つのゲームはとても盛り上がり、最初は両校ともに緊張気味だった場の雰囲気もすっかり和みました。中3が考えた企画が上手くいって良かったです。会の最後に参加者全員で集合写真を撮影しました。 ノートルダム清心中学の図書委員会のみなさん、ありがとうございました。