コンピュータリテラシーを学ぶ 今日は中学1年生対象に講演が行われていました。『CM制作』に今から取り組んでいくようです。 生徒全員iPadを持ち、授業内外に活かしていますが、その適切な使い方を学ぶために、中学1年生は「情報」の授業でコンピューターリテラシーを学んでいます。その一環として『CM制作』に取り組み、適切な扱いを学んでいくということです。テレビ局にお勤めの本校卒業生にお越しいただき、CM制作の留意点などを教えて頂きました。 インパクトを与えながらも不快感を与えないよう気を付けるなど、CM作成ではさまざまなことに配慮しなければなりません。これから長く付き合っていくデジタルツールです、ただ使えるだけではなく、工夫・配慮などを学んでいきましょう。